この解説ページでは「トップページ」の①の段階をすべて踏んだことを前提に進めていきます。

StatusEffectHUDの前提MODをインストールする

※事前にMinecraftは終了させておくこと。

bspkrsCoreダウンロードページを開き、数秒待つとDownload Fileと表示されるので、クリックする。

このときダウンロードされたファイル名は「[1.8]bspkrsCore-universal-7.01.jar」です。

WindowsキーとRキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開きます。

そこに「%AppData%」と入力します。そしてOKをクリック。

表示されたら「.minecraft」フォルダをダブルクリックして開く。

開いたら、「mods」フォルダ内に先程ダウンロードした「[1.8]bspkrsCore-universal-7.01.jar」を入れてください。

Minecraftを起動し、Forgeが選択されているか確認し、 Forgeを選択した状態でプレイをクリックする。

Minecraftのトップ画面の、「Mods」をクリック。

「bspkrsCore」の項目があれば導入成功です。次はStatusEffectHUD本体をインストールしましょう。

StatusEffectHUD本体をインストールする

※事前にMinecraftは終了させておくこと。

StatusEffectHUDダウンロードサイトを開くと、自動的にダウンロードが開始されます。

このときダウンロードされたファイル名は「[1.8]StatusEffectHUD-client-1.27.jar」です。

WindowsキーとRキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開きます。

そこに「%AppData%」と入力します。そしてOKをクリック。

表示されたら「.minecraft」フォルダをダブルクリックして開く。

開いたら、「mods」フォルダ内に先程ダウンロードした「[1.7.10]StatusEffectHUD-client-1.27.jar」を入れてください。

もしも「mods」フォルダがない場合は、新規作成しましょう。

Minecraftを起動し、Forgeが選択されているか確認し、 Forgeを選択した状態でプレイをクリックする。

Minecraftのトップ画面の、「Mods」をクリック。

「StatusEffectHUD」の項目があれば導入成功です。お疲れ様でした。