この解説ページでは「トップページ」の①の段階をすべて踏んだことを前提に進めていきます。
Lite Loaderをインストールする
※事前にMinecraftは終了させておくこと。
※LiteLoaderをForgeと共存させます。
※LiteLoaderをForgeと共存させます。
まずはLite loaderダウンロードページを開きます。自動的にインストールが開始されます。
ダウンロード終了後、「liteloader-installer-1.8.0-00.jar」をダブルクリックし、インストーラーを起動させます。
ダウンロード終了後、「liteloader-installer-1.8.0-00.jar」をダブルクリックし、インストーラーを起動させます。
インストーラー起動後、まずは「Extract LiteLoader jar」を選択します。
画像緑の縁の中に表示されている場所に「liteloader-1.8.jar」が生成されます。
(今回は何も触らず初期のファイル場所に生成させました)
表示されたら「.minecraft」フォルダをダブルクリックして開く。
この画面が表示されればLiteLoader導入成功です。
GammaBrightをインストールする
※事前にMinecraftは終了させておくこと。
GammaBrightダウンロードページを開くと、自動的にダウンロードが開始されます。
このときダウンロードされたファイル名は「Gammabright v3.3 [MC 1.8].litemod」です。
WindowsキーとRキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
そこに「%AppData%」と入力します。そしてOKをクリック。
表示されたら「.minecraft」フォルダをダブルクリックして開く。
開いたら、「mods」フォルダ内に先程ダウンロードした「Gammabright v3.3 [MC 1.8].litemod」を入れてください。
Minecraftを起動し、Forgeが選択されているか確認し、 Forgeを選択した状態でプレイをクリックする。
Minecraftタイトル画面右上に少しだけ飛び出ている部分をクリックする。
「Gammabright」の項目があれば導入成功です。お疲れ様でした。